東京都足立区の建設会社、大和工務店

こんにちは！事務員の飯田です(‘ω’)ノ

今日もいいお天気で気持ちがいい一日でしたね♪

こんな日は、仕事しないで遊びに行きたいところですが、今日も一日せっせと働いておりますよ～(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

さて、今日は建築用語について書いてみようかと色々調べてた訳ですが、まず型枠大工の材料は、どんなものを使うのかな？って調べてた訳ですよ！！( ..)φメモメモ

したら、意味不明な名前の材料が出てくるわけですよ(笑)(; ･`д･´)

型枠、殺し型枠、桟木、パーマネントサポート、箱抜き、あんこ、アヒル、Pコン、セパレーター、フォームタイ、支保工、パイプサポート、端太角、大引き、せき板、根太、ビーム、ペコ・・・・ペコ？！

私も、建築関係の学校にも行っていた関係で、少しですが建築の材料でも聞き覚えのあるものもありますが、まったくもって聞き覚えがない、『なんですか？それ！！』と言う材料が色々あるんですね～(;´∀｀)

まず、気になったのが『あんこ』『アヒル』？？？？？？？？？？？( *´艸｀)ププッ

えっ？！食べ物？動物？意味分からないってなりますよね(笑)

あんことは・・・コンクリートに溝や欠込みを作る為の手法らいしです。加工した型枠のせき板にコンパネやポリスチレンフォームなどを入れて型枠の複雑さを軽減するだそうです。盗み版とも言うらいしです。

素人には、その作業もピンと来ないので分からないですが、あんこのを連想する何かがあるのでしょうか？

それと『アヒル』。アヒルとは、サッシアンカーの事を言うそうで通称『アヒル』と言うそうです。これは、見た目がアヒルっぽい感じなので、そうネーミングされたのでしょう。( *´艸｀)

『パーマネントサポート』のネーミングも気になりましたね(*‘ω‘ *)パーマネントってww

『パーマネントサポート』とは、スラブの支保工はそのままで大引、根太、せき板のみを解体できる特殊なパイプサポートです。

何故、パーマネントとつくのかは、謎(笑)　次、調べておきます。( ..)φメモメモ

ちょっと調べただけでも、建築用語には色々なネーミングをされた材料も多いですよね～

素人や型枠大工の新人さんにとっては、その名前から勉強しなければならないし、職人さんの中には訛りがある方も中にはいらっしゃると思うので、聞き慣れない上に聞き取れない・・・えっ？！意味分からないってなりがちですが、ひとつひとつ面白いなと思いながら覚えるのもいいと思いますよ(^_-)-☆

まだ、まだ、うわべだけの紹介となってしまいましたが、これからも気になった建築用語を紹介して行こうと思います。

何分、素人なので、意味が違っていても、そこはご勘弁を！！( *´艸｀)

大和工務店でも、若い新人さんが毎日頑張っています。

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