現場作業服
2016/10/12
こんにちは!今日のブログ担当は、飯田です(^^)/
ここ数日で、秋らしく涼しくなって来ましたね♪
やっと衣替えが出来そうかな・・・(‘ω’)ノ
職人の方々も少しは、作業がしやすくなっていることと思います。
今日は、衣替え時期ということで、職人さんが着ている作業服をご紹介したいと思います。
職人の方々は、暑い夏でも安全対策の為、長袖の作業服を着て作業をしていますし、寒い冬でも動きが悪くなったりする為、中々厚着をしての作業が難しいと思います。
作業服は、職人の方にとっては危険から体を守る為の一種の防護服でもありますが、それだけではなく機能性やファッションも重要な要素だと思います。
ひと昔の作業現場では、良くニッカポッカを履いた職人さんが多く見られましたが、一般的にニッカポッカと言えば、土木・建設系の現場作業員のだぶだぶしたズボンですが、もともとはオランダの男子子供服のスタイルだったそうですよ!(゚д゚)!
今は、お洒落な作業服だったり、夏場はファン付の作業服も色々開発されて出ているようです。
大和工務店では、作業員皆で話し合い冬用のジャンパーを統一しようと、去年の冬から着用しています。
御揃いのジャンパーを着ることで、団結力だったり作業をする上で、意識が違うようです。
寅壱と言う作業服のブラントで作ったのですが、作業服ブランドの中でも人気があるようです。
何でも、作業服のアルマーニと呼ばれているとか・・・(笑)
辛い作業の中でも気持ちよく仕事をする上で、作業服は大事なんじゃないかと思います。