これって現場用語なの?
2016/10/19
こんにちは!今日のブログ担当の飯田です(^^)/
今日は、朝から過ごしやすい気候でしたね♪
暑さも和らいで、食欲の秋に突入です( *´艸`)
私は、先週のお休みに友達のお家でイクラパーティー兼ちょっと早いハロウィンパーティーをして来ました♪
イクラは、友達が生鮭から捌きイクラを自分で漬けたものなんです。流石、手間がかかっているだけに物凄く美味しかったです。
ドンぶりに好きなだけかけて食べるなんて贅沢なひと時でした(*^-^*)
さて、先月の安全協議会の時に議題にも出て来た、私が気になった用語があったので、職人さんに聞いてみました!
ヒヤリハットとKY活動ですが、余り聞き慣れない言葉だなと気になり、これって現場特有な用語なのかなと質問してみたんです。
言葉の意味・由来?を聞いてみたのですが・・・
ヒヤリハット・・・現場特有の言葉ではなく一般的な言葉だそうです。意味あいとしては、重大な災害や事故にはいたらないものの、直結してもおかしくない一歩手前の事例を指すそうです。
KY活動・・・❝KY❞とは、❝危険予知❞の頭文字からとっているそうです。事故や災害を未然に防ぐ目的にその作業に潜む危険を予想したり指摘し合う、作業前の打合せ的なものだそうです。
建設現場で使っている言葉も聞いた事はあっても、言葉の意味あいまでは深く分からなかったので、とてもタメになりました( ..)φメモメモ
また、型枠や現場の事の等分からない事を、職人さんたちに聞きつつ勉強して行きたいと思います(‘ω’)ノ