職長・安全衛生責任者教育
2016/10/20
おはようございます、鈴木です
昨日からまた日差しが強いですね↓↓
暑いんだか涼しいんだか…天気に振り回されてます。体調崩しますよー
そしてこの晴天の中、娘は社会科見学へ行先は豊洲のゴミ埋め立て地。
4年生はここへ行くのかな?息子曰くカラスとにゴミのにおいしか記憶にないらしいです笑
お弁当食べる場所が気になるのと、5時半起きで眠いです(;´∀`)
さて本日紹介する資格は【職長・安全衛生責任者教育】です
この資格は講習で取得出来ちゃいます(‘◇’)☆
対象業種は建設・製造・電機・ガス・自動車・機械修理業
型枠は建設業なので該当しますね
職長とは・職長の職務に就く方や監督者は受けなければならないならない教育
安全衛生責任者とは・労働安全衛生法第16条において、建設業・造船業における関係請負人は、
安責者を選任し、統括安責者との仕事上の連絡と調整役を担当
H18年4月からはリスクアセスメントに関するカリキュラムも盛り込まれました。
リスクアセスメントとは・職場における労働災害発生の芽(リスク)を事前に摘み取る
(ここでのリスクとは設備や原材料、作業行動等に起因する危険性・有害性等の調査のこと)
現場では労働者が混在作業を行うことにより労働災害が生じる可能性があるので、
それを防止するために安責者が管理監督をして職務を遂行します。
また、現場で直接労働者を指揮する職長の労働災害防止に果たす役割はますます重要になっており、
安責者に職長が選任されることが多いので、職長としてだけではなく安責者としての職務も的確に遂行する必要があります。
≪下記リンク先≫
今日はドラフト会議、どんな若手が来るのか楽しみです♡
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇